例えば、煮込み
それから、まぜごはんとか、ちらしずし
炒め物、ぎょうざ
おおぜいで食べるとおいしいし、たのしい
そうした食事がしたい
中華料理を食べると、おおぜいで食べるということを
意識した料理だなと思う
人がきたときに、何度か、ぎょうざを作ってる
というかいっしょに作る
いっしょに、料理に参加してもらうということが
とても楽しい。それに包み方なんてみると
性格も少しわかる
中華料理でやっぱり、味のもとなんだなと感じるのは
スープですね
去年だったかな、とっても仲良しの中華料理屋で仲間が
カレーが食べたいって、つぶやくので、中華屋のカレーを
だしてもらいまｈした
え？、ふつうのカレーとなにがちがうの？
それは、野菜、肉を炒めたら、スープをいれて
カレー粉をいれるんだよ、と、作った本人が
いうまえに、私は答えていた
だって、料理する人なら、スープがあったら
必ずそうすると思うから
ぎょうざは、家庭で作るけど、シュウマイはやらないという
人って結構いるようです
我が家は、シュウマイも家で作ります
ま、両方はやらないけど
シュウマイということで、思い出すのは何度か
人のうちにももっていったことがあること
でもね、実は作ってから時間をおいてしまうと、皮がへたって
しまうということがあります。要注意
いまは、もう知り合いはたいてい、私が料理が好きって
知ってるのですが、まだまだそんなこと知られてなかった
２０代。シュウマイとかを持っていくとまさに「サプライズ」
驚くところがみたくてやっていたこともあります
おおぜいで食べるとおいしいというやつ
たとえば、スイカとかとうもろこしなんてのも
そうだと思う
とうもろこしとか、すいかなんて、遠慮しあいながら
ちまちま食べたらおいしくない
どんどん、たべたへたがたまるような食べ方を
みんなでしたいもの
それって、いいこと。
とってもやりたいことです
