自分が大切にしたいこと

プライド。


生きるということの、プライド
そう、言える自分でありたいと思います


自分が大切だなと、感じてることに、大切にするなら、こうしようという
行動をし続ける、そういう自分でありたいと思います
自分の心と、行動がくっついてるということ
大事だと感じます


例えば、家族。家族が大事だと思うのなら
少なくとも、相手、家族のひとりが、いやだなということは
自分は行動はしない、ということ
また、いっしょにしたいな、いっしょにできることを
習慣化できること


例えば、趣味の時間
いっとき、仕事を忘れて、なにかを集中してできるから
仕事にもどって、フレッシュな頭で臨むことが
できる。また、仕事とは全然ちがうことを、するから
頭が多方面から、考えるルートができて、バランスが
とれる


テニスという趣味の時間があります
コーチがつきます。コーチは指導します
ここで、仕事では、いまはまずない、自分が指導される
立場にたちます。立場がかわると、いかに、立場で
人はものを、感じたり、考えたりするのかと
気づきます


プライド。自分が感じてること、ある立場にたったら
こうだなと、知ってるなら、その情報をいかせること
上の例で言えば、コーチされる、指導される立場から
すれば、「見本」をみせられて、それをやるというのは
一定の練習に役立つということ。
コーチができることは、なかなか生徒にはそのままは
できないということ


まだまだ、足りないと、感じながら、チームワークを
作るとか、人とスムーズなやりとりをして、ものごとを
すすめるというときに、他人に対して、寛容になるということが
大事だと、感じます


立場、変わってみると、頭で想像して、こうじゃないかな
ということと、ずいぶんちがうということを、実感
ということがあるのですね


単純な話でいえば、旅行に関して、「聞いて極楽、見て地獄」
といった言葉が浮かぶことがあります
いいところばかり、かいつまんで、説明されれば、本当に
自分にとってもいいところに、聞こえること
実際、見て、やってみたりすれば、なかなか、自分には
しっくりこない、そういうことが、たくさんあるのですね


自分がどう感じて、自分がどう行動するのか
しっかり決めて、そのことにプライドを持ちたいですね
そうすることが、成長するし、次のよりいい行動に
結び付くからです


大事なプライド、さらに育てたいですね