ディープラーニング

もうおそらく、AIに興味を持った人は
ほぼ、聞いたことがあるのでは、と思う
ディーブラーニング。
私が聞いた、定義で思ったのは、この
ディープラーニングは、赤ん坊がものを覚えるように
ある事象についての、いろんな見え方といったことを
覚えこますというのですよね


ねこ、というのは、概念としてもつのは
くりかえし、ねこをみてるから
ねっころがっていても、しっぽをたてていても
ねこ、とわかるのは、そういう繰り返しがあるから


ここで、拡大解釈をしてみました


じゃあ?
概念といったことが、こうした繰り返しで
とらえるということは、生き方といったことも
そうなのではないか
ということ、です


積極的に生きる
困難なことがあっても、まわりにいる人を味方に
つけて、やり抜く方法をみつけて
ひとりだけだったら、決してやりきれないような
生き方をする


こうしたことが、ディープラーニング
本で読み、そうした生き方を、追っかけて
考え続け、やり遂げる人と、そうはならず
困難と思った、自分のめぐりあわせに
もういいやと、逃げてしまう人


その分かれ目はどこにあるのか


繰り返し、そのことを、見て、考え
どうするか、考え続ける
その1点ではないか?


だいたい、生きるってことは相当やっかいな
ことも、ついてくるのではないでしょうか
そのやっかいなことを、プラスに考え
克服する、または、どうかすると味方に
つけてしまう
そういう力がほしいわけですよね


ディープラーニングはまさにそうしたことを
人間がする、そういうことに、気持ちがいきます


何百万件の、データを解析すると言うこと
そういうことが、普通になり
こうしたことが、多いということは
こうしたことの可能性が高い、そういうことは
かなりの制度で、傾向といったことが
見えるようになった
はたして、使い切れるのでしょうか?


データは、ネットは
世の中を確実に変えていくでしょう
人間の知恵は、そのことを、使うという意識で
生きれるのでしょうか?