いい夫婦の日

例えば、友達にうちら夫婦の話をしたり
すると、「仲がいいなー」などといわれ
自分たちはそうはいかない・・・などと
比較されたりして、ふーんと思ったりするのですね


いい夫婦の日ということで、長澤家の仲良くやってることを
たまにはいいかということで書いてみますね


その1:家事の分担をする


さきほどの、友人の話を聞いたりすると、女性の立場なら
家事の負担が自分にかかってる、そのことからまず
不満がある、となることが、相当多いです
私のところでは、完全に家事を50%は私がやっています
なんていいませんが、家事はします
特に、食事の支度は、得意なので、します
ちなみに、結婚して割とすぐに、夫婦二人で料理教室に
通いました


その2:いっしょに遊ぶ


遊んでることって、大事だと思いませんか?
遊ぶから、脳も活性化して、仕事にだっていい影響があると
思います。その遊ぶ時間を一定のところは、いっしょに
できたら、話題も広がるし、お互い心地いい時間は増えることは
当然といえば、当然ですよ


食う寝る遊ぶ、これ、大事と所属してる健保のメンタルヘルスセミナーで
聞きました。いまは、ほんとにストレスの多い世の中ですよね
そのなかで、元気に過ごすには、食う寝る遊ぶとっても大事
家族で、夫婦で、遊ぶ、って大事なんですよね


このブログにも、何度も書いてるアートの話は、うちの奥さんの
もともとの趣味、美術館に行くことに、私がのっかって
趣味にしてることです。実際のところ、結婚して10年とかは
まったく「おつきあい」で行っていたと思うのです
このブログに何度か書きましたがあるとき、州之内徹「気まぐれ美術館」
という本を読んでから、少しずつ美術館に行くことが
楽しくなりました


いい夫婦の日、どんなふうに、夫婦で仲良くするか
ちょっと、考えたりはいい日じゃないでしょうか?
「義務」とか「やらされ」でなくて、楽しむことを
心のエネルギーを使いたいところです