ひととき、カフェで休むとか、仕事するそんな時間が
とても、よく思えます
1時間という、時間を区切って、カフェで過ごす時間
なかなか、貴重なものですね
私のこだわり的に、カフェって、どんな存在で
あってほしいか?
「スペース」「コーヒー」「適度な静かさ」を
あげたいですね
ときどき、それでも使うのですが、ドトールコーヒーが
あります。ここは、コーヒーはそこそこなのですが
なんといっても、スペースが狭い。
ご存じかもしれないですが、ドトールでもそれなりに
広さをもった、店もあります
スペースと、適度な静かさは、場所によっては
同じ意味になります
ドトールであり、タリーズ、ベローチェなどに共通する
場所のせまさ。これは、やっぱり別の客との距離が
近くなるということなので、基本、話声といった
騒音がいっしょになります
ドトールほかと、値段はだいぶちがうのですが
チェーン店でない、喫茶店が人気なのは
ひとつには、そこにあるといっていいかなと
思います
話は、すっとびますが
大好きな、長野県、安曇野市にはいくつも、いいなという
カフェがあります
ひとつめ。七か月
お店が開放的で、それから、メニューがうれしいのです
おいしいスイーツが食べられます
そして、やっぱりカフェではこれが一番だと思うのですが
長居できる、雰囲気があるんですね
気の合う人とはいったら、おしゃべりだとか
私とかは、おしゃべりもいいですが、仲間にはがきを
書くだとか。そういう時間を、ゆっくり過ごせるのは
いいです
もうひとつ、安曇野では、ゆっくりということでは
窓にむかって、ソファがならんでいる
チルアウトスタイルコーヒー がいいです
安曇野には、自分を空にしたくて、でかけるということが
あります
もちろん、いい景色だったり、気になるお店を見に行く
ということもありますが、そうした「何かをする」という
ばかりだと、「空」にはなれないという、感じもあります
余裕をもって、ぼーっとできるって、旅先でもやりたいこと
それができるのが、自分のいきたいところとも言えそうです
スタバの、キャッチコピー、第三の場所というのは
とてもいいえてるなと思います
もっとも、スタバは、自分のなかでは、コーヒーという
点と、いつも混むということで、避けていますが。
ひとつの空間を提供してくれる、カフェ。いいですよね