令和の時代

今年は令和六年
令和という時代は、まだこれからはじまるといっていいでしょう
どんな時代になっていくのか、楽しみになるような、みんなが
生きていて、うれしいとか、よかった、が増える時代がいいなと
思います


昭和に青春時代、25歳までを過ごした自分としては
昭和に対して、ネガティブな印象はなくて、逆に、平等と思えたとか
これからもっと豊かになると思えた、いい時代だったという印象が
あります


平等と思えた、これから豊かになると思えたって大事なことですね
今はどうなのか?
格差社会に向かってると、感じる。これから豊かになれないのではと
怖くなる
そういう時代なのでしょうか?


少子化が進んでるということは、ありますね
それも日本だけでなくて、おそらくは全世界で少子化は進むのです
そのとき、豊かになれないというのは、日本の昭和のある時期にあったような
高度成長のような、景気のよさはこないということはあるでしょうね
だけど、それはそのまま、景気が悪いといえるのか?


令和の時代
心の豊かさがほしいと、誰もが思ってるということが
ありそうです
カフェが増えていますね。カフェでゆっくり過ごすというのが
ひとつの、プチ贅沢と思えます
そうしたことを、大事にしたい、って人増えてるといっていいのでは
ないでしょうか


自分もやります。カフェにおける、プチ贅沢
それは家ではやることがたくさんあるし、もちろんオフィスを持つ人は
オフィスは仕事をする場、であり、作業がいろいろ待ってるという
ことがあるでしょう
そうしたことを、一度、ポンとなげだして(とはいっても、長くても1時間、とか2時間か?)
カフェで、いろいろ忘れて、自分のための時間を過ごす


自分のための、自分の好きなことのための、なにかをする時間
そういうことがほしいという人、多いのではないでしょうか


読書が好きです
人によっては、どこだって読書はできるという人も
いると思いますが、私は場所と時間、雰囲気は大事な
読書のパートナーなんですね


もちろん、読む内容にもよります
自分が一番好きだなと思う、小説家のストーリィを読むと
すれば、それこそ、場所は選ばないということもあります


なにか、学習に近い、知識を得るだとか、考え方を学ぶといった
読書になると、また別だなと思います


読書も、実際いろんなジャンルをまたがってしたほうがいいと
思いながら・・・実際は、偏ってるねって思います


令和の時代
人と人のつながり、ということに自分は、フォーカスしたくなります
比較して、前の時代より、自由になった、といえるでしょう
それは快適ともいえるでしょうが、つながりが不足してるということと
セットだといえるでしょう
家ということ、地域ということ。さらには、宗教等のつながり
なにをもって、つながっていくことが大事、いいことでしょうか??


令和の時代
自由さといっしょに、なにかをしないと、怖いねと思っています