時間栄養学

時間生物学、と、栄養学をかけあわせて、時間栄養学
ひとつの、ポイントとして、人間のもってる、体内時計は狂っていく
という傾向があるということ。これを、朝の光を浴びて、朝ごはんを
食べることで、もどすということが、重要という、話を
当社の社員健康サポートをしてくれてる、OHサポートの方が
話してくれました


朝の光を浴びる。これはほんとに、気持ちのいいことです
ここ数日朝から、晴れています。そういうこともあって
朝、ウォーキングをすれば、朝の光を浴びます


植物も朝の光って、とっても大事なようです
夜、休憩をして、さあ、朝だというように、リズムが
できるということが大事ということ


時間生物学なるものが、はたして、どういう勉強をするのか
ぜんぜん、わかっていないです。感覚的には、時間によっての
生きてるものの、なにかを調べて、活かすということに
なるとすれば、それはそれで、とても興味がわきます


どうも、私は午前中は、考えたり、文章を書いたりに
向いていて、午後は人にあって、みたり、身体を動かしたりに
自分はあってるように思います


人と人が、協力して、なにかをするということ
たとえば、演劇ということを、ひとつの、「世界」といったことと
とらえてみると、感覚的にわかるところがあると思います


衣装、だったり、照明だったり、そして大道具、小道具があり
客席に誘導する人がいる。演出家がいて、舞台で実際
演技する人がいる


演劇というと、舞台で演技する人だけ、見てる人がいるようですが
総合芸術というか、さっきの順番で言えば、衣装もたいへん大きな
役割といっていい。その場面で、この服を着るのがいいと
やるのは、かなり知的な作業ですね


演出家は、人の面倒をみるということが、好きでなければたぶん
だめです。また人がどういうとき、どういうことを、思うのか
といった、シュミレーションもできることが大事でしょう


一つのチームが、なりたって、そのチームで、仕事する
そのチームで人を育てるといったことを、思う時に
やるべきことは、山ほどあるのです


人と人が、意見をいって、ひとつの方向をだす。これだけだって
相当なエネルギーがいるのではないでしょうか?


チームで仕事、ということを、思う時に、いかに適材適所に
人に動いてもらうのか?そのために、どういうふうに
情報を集めて、いくのか?


時間生物学、時間栄養学はどのように、活かせばいいのか
いっぱい、いっぱい、考えたほうがいいことがあります