野菜を食べることを習慣化

食べるということを、大切にできるかどうか
このことは、自分の体調であり、英気を養うといった
意味でも、とっても大事なポイントですね


そうなのですが、人間、弱いところももってるもの
つまり「面倒くさい」ということに、ついつい
陥ってしまうということがあるのだと思うのです


面倒くさい、と戦うことが、重要です
面倒くさい、に勝って、食べるということを
テマヒマもかけて、行うということが
いろんないいことにつながっていきます


さて、表題の「野菜」の話。
おなかがすけば、なにか食べるのだと思うのですが
「面倒くさい」とならずに、コンビニでの食事でも
一品、たとえば、サラダを添える、野菜ジュースを
とる、フルーツのヨーグルトをとるとか、したいものです


そうコンビニの食事、それはそれで、工夫も
できるのですね


習慣化、ということが大事です
決めたことを、続けられるということが
大事です


わが社で「食育」をはじめて、計画をはじめては
そろそろ、1年になります
ずっと、やりたい、といっていてできてない
野菜自体、そのものを配ってしまう、野菜手当てに近いことを
やっぱりできないか、再検討にはいりたいと思います


だれかの時間を使って、テマヒマかけた
ものを、また誰かが、配るということを
しようとしています


お昼の時間、相当な割合の人が、コンビニであり、売ってるおべんとうで
買ってきて食べるということをしてるようです
そこに、一品、たとえばサラダを添えるそういうことを
したくなっています


ごく最近、アメリカ前大統領夫人、ミッシェル・オバマさんが
食育を進めていたという話を本で読んで、食育の大切さを
改めて、自分の中でアップデートしました


さて、このテマヒマ、どうやって習慣化、どうやって
業務に取り込んでいこうかな?