けぷとという言葉があることを知った
keep problem try
はあ、なるほど、この単語が並ぶとふんふんとなる
活動を思い出す
うまくいった行動を確認する（keep)
問題を洗い出す（problem)
原因を検討する
改善策を考える（try)
試したいことも考える（try)
試すことを選択をする
あるテーマに沿って、やってみる、思考フレームワークだという
そういえば・・・と思う
やってよかったことを、再現する
ということを、よく思う
人と話していて、一心に話を聞く
このことは、何度もくりかえす、人間関係構築の原点と
いっていい、私が思う大事なポイントだが
これは、自分がそうした、聞いてもらってのいいことを
しって、自分も聞く側にまわりたいと
いいことを、続けてることにほかならない
そうして、大事だなということ、ポイントに気づいたら
その先に行く、問題であるとか、大事なことが
続かない、できない、課題であるとか、気づくことに
つながる。また、その問題が長期のとき、問題を
かかえながらも、トライする場面ということも
いっしょに考えることがあるのだろう
「これだけ、KPT」という本（天野 勝）があるという
ちょっと読んでみたくなる
このフレームワークは、目標をみつけるということにも
とても、有効なのではないか
目標がみつかれば、そこに向かって、どんな努力をし
現状からなにを変えようということも、明確になる
こうなれば、結構、こわいものはなくなると
いっていいのではないか
こうした、標語というか、思っていたことを
ぱちっと、伝えることに出会えるとうれしくなる
使ってみたくなる
まして、いろんな場面で使えそうなと思うと
わくわくしてくる。いいと思う。気づきがうまれると
思う
