やりとりからやる気

いかに、自分のやる気をだして、継続するのか
二つ、掲げてみました


ひとつめ
仕事で、ノッテいる状態
仕事でなくても、スポーツでもうまく行ってる状態
なにごとか、気合がはいって、自分でいいなと思える
そんなとき、それを、しっかり覚えておくこと


ふたつめ
ポジティブシンキング
ポジティブシンキングをつなげていけば、強みが
輝くということになり、それは、まさに自分が活かされてると
感じて、やる気につながっていく


人間、ここのところ、いいやりとりができて
自分を高めていける、そういうふうに、思うように
なりました。なかなか、ひとりだけ、やりとりなしには
「ハイ」の状態にはなれない、とも思うのです
そうとなれば、いいやりとりができる、そういう状態を
いかに作って、いかにそれを、キープするのか
そういうことに、気持ちがいきます


ずっと、人材育成、それが自分の生涯をかけて、取り組む
ことだし、そのことに取り組むことが、喜びだと
思って、日々過ごしています


たとえば、うまくいかないことが、社内のチームで
もちあがるとします。その解決に、誰にあたってもらうのか
人材育成の観点で、検証します
もちろん、その事象の深刻さ、またどれほどのスピード感で
対処しないと、ことが大きくなってしまうのか、そういうことと
にらめっこしながらのことになります


あることを、していて、そのやり方であるとか、伝え方について
自分がいいと思ってやってること、なかなか伝える相手も
いいとはならないのが、人の世の常ですね
だから、いつも試行錯誤します


人材育成ということ。それを、第一に考えること
これは、自分への課題であり、大きなポイントになることです
また、社会も求めてること、と、推察します


そして、まわりを巻き込むのです
この場にいるのなら、私の人材育成の心を、受け止めながら
仕事してください。負うた子に教えられ、ということも
あなたも、楽しみにする、そういうあなたになってください


まず、教えるということは、教える側にいい効果があるのです
教えるということは、その教える対象物について理解であり
どう使うのかについて、ノウハウをもってるということが
大事になるからです。
そして、教えてもらった人がさらに、人に教えるということが
あれば、きっとかなり、効果は高まります
教えてもらった人がアレンジしていたりすれば、そこを
また学ぶのです


こうした、やりとりが、普通に起こること
大事です。やりとりのなかから、また、大事なことを
すくい取り、考えていくのが、普通になるでしょう