自己変革

自分で自分を変えること
それができる人は素晴らしい


人間は誰しも、欠点もあれば美点もあるもの
欠点に気づき、あー自分はまだまだだなとか
参ったなと思ったら
そのままにしないことですね


仕事のうえで、ライバルに負けた
負けっぱなしでなく、計画をたてて、いつか見返してほしいなと
思う


自分を変えるには、自分を知らなくてはならない
自分を知って、自分と向き合っていかなくては
はじまらない


プロのテニス選手の伊達公子は37歳で、プロに復帰して
そのチャレンジを続ける
チャレンジャーであることが、輝いてみえる
まず、チャレンジャーになろうと思う


プロになったら、プロたる自分の存在そのものを
みつめるべきだ
プロなんだから、他社から他人から見て、プロということを
認めてもらえる仕事をしようではないか
そのために、足らないことがあるのなら
それを克服しなければならない


テニスのプロで、勝つためにトレーニングをして
気持ちを、精神面を鍛える
そのことをチャレンジする
チャレンジするのが、どうしてもできないなら
道をかえるしかない


自己変革は簡単じゃない
でも、プロと呼ばれる人は
少なくともチャレンジャーである限りは
すべて、取り組んでる変わらない、命題なのです