2009-06-01から1ヶ月間の記事一覧

仕事を覚えるということ

人に評価される仕事を するということは大変だ 客がいてその客がお金を払ってもらう という行為は 当然、そのお金に見合う商品とか サービスとかを提供するということだ ご存知のように 洋服も、既製品よりオーダーメードのほうが 高い 我々の業界にて、オー…

レシピ

もうひとつ書いてる mixiの日記にて 料理ネタを書いていると 料理好きが、レシピを 教えてくれたりする 思い出すだけでも りんごのコンフォート(ジャムだね) ニラタマ ひじきサラダ と我が家の定番のメニューになった ものだけでもいくつもある 料理の話題…

いいものはいい

大学生のころだったと思う 「いいことはいい」と認める心がいい と感じ始めた 人間って、いろんな思いとかこだわりを もっているもの それが楽しかったりするんだけど ときには、目を曇らせる ひとつのブランドが好きになると ブランドさえあれば、いいと感…

100年に一度

よく新聞とかでも話題にでる 100年に一度の大不況 それがそうだとして 少し面白いいいようを聞いた 昨日営業にいった、大手SIのS氏が 言う 落ち込みかたが100年に一度といわれるくらい 「読めなかった」ということは よく我々の業界では、他の業界と比…

夏の戦闘服

戦闘服なんて書きましたが スーツは、本格的な暑さには 対応できない なんて書いて つまりクールビズのなのもと スーツの上着はおいておくことが ふえる そこで困るのが 上着をきていれば、はいるものたちの いきどころ 名刺入れ、定期、ケイタイ この変はう…

夏至がすぎて

21日、一昨日が夏至 ということは だんだん、日の長さが短くなりはじめている 冬に、朝起きて ウォーキングするのはなかなか 身体が起きない感じがしていた それは、きっと明るさ つまり冬だと6:30まえだとそれなりに 暗くて どうも人間の身体、光によ…

今日からウィンブルドン

ウィンブルドンは ロンドン郊外の地名 そして、テニスのもっとも伝統と格を もつ有名な国際大会のことをさす テニスは、4つ大きな世界大会がある 全豪、全仏、全英、全米 このなかの全英が、ウィンブルドン 去年の男子シングルは、ナダルとフェデラーが い…

脳死

新聞ほかで 気になった話題 昨日、衆議院本会議で、臓器移植法の改正案可決 長いあいだ、議論のある臓器移植 脳死の問題 ちょっとだけ調べたことがある 脳死という問題になると なにをもって脳死とするか 定義が難しい おそらく、いまのところ多数がいう 脳…

可能性

人は可能性が好き この人は、きっといろいろ 大きくなる人だと感じたら その人に期待をかけて、世話をする 若い人に好意をよせて 寛容な態度をとるのは ひとつにはこうしたことがあるんでしょう 可能性を、可能性にとどまらず 実際の実力に近づけていくには …

若さ

いつも若々しく cheerfulで いたい そう願いながら 毎日の仕事のときに いかにしかめっつらしてることが 多いことか ちょっと反省です 若いこと それは、挑戦を恐れないこと 自分をどんどん高いところへ もっていこうという意欲 人の考えを吸収できる柔軟な…

ファンタジーの世界がある 人間は、現実に生きるということに 必死になる、それはそうなのだが 現実を忘れて、思いをはせるものが あってもいい寝ているときに夢をみるのも そうだろう 夢で自由に自分のしたいことを してみるのもいいそんなふうに、感じて …

カツオ

初カツオは、女房を質にいれても食う などと、ちょっと不謹慎ないいまわしが ありますが (読んでくれる、特に女性は怒りそうですが それほど、おいしいということを 単に言葉のうえでいってると・・・) カツオ、大好きです うちの食べ方は、たたきにして …

前に進む

人間は、きわめて高度な知的な存在だから いつも、前に進むことを要求する それは、なぜというより 現実にそうだと思う 会社を経営していれば 業績をあげること それは 売上げや利益という数字 人事という成果 取引先という財産 社員の幸せ などなど思うこと…

成就院

一番最初はテレビで紹介されてるのを みてだった その次は、ミクシィで知り合った鎌倉が 好きなかたの日記で、この寺はなかなかいい と紹介されていた 成就院、鎌倉の寺 場所は長谷寺から、由比ガ浜に向かっていって 海岸に出るまえを右、いわゆる 極楽寺の…

合宿

来週、我が社は 社員研修がある 一泊二日、寝食をともにして 社員同士の絆を深めるという効果も 狙っている 寝食をともにするというのは 親近感をますのには いい方法だと思う 大学時代、サークルにはいって 普段の活動の自由さというか 部員の出席率とかの…

街をぶらつく

昨日、ビジネスで神保町にいくと 写真のようなポスターが目に入った レトロブームとかいうのか 映画の三丁目の夕陽というのが うけていたが 「昭和」ということを思わせるコンセプトで かかれているポスター 昭和は、自分も生まれていきていたけど 確実に「…

ひとりの時間

ひとりの時間が 大切だと、よく思う リンドバーグの「海からの贈り物」 というエッセイが好きだ もういつごろだろうか 20代であることはまちがいがない できれば続けて1週間とか 10日とか そうでなくてもまる1日 それができなければ、一日に1時間 ひとりで…

営業は

営業は、仕事をとらなくてはならない営業は、売上げを確保するのが 至上命令今週は、新たな契約が2件とれましたこうしたことは 「必要」と思うちょっと論理が飛躍してるけど毎日ぎりぎりと、エネルギーを注いで 仕事をしていて 「成果」がある程度みえないと…

今年は

3年ほどまえから 社員に年末に本を渡すことに している でも、今年はひとりひとりの誕生日に 本を渡すことにした そうすることで 本人との話題がふえる やっぱりひとりひとりになるので 本をじっくり選ぶ、うーん 必ずしもじっくりとはいかないけど 年末にせ…

鶴見駅の裏山といったらいいのかな 程近くで 境内にはいると、都会というか 駅でいえば、東京駅まで30分の至便なところの 近くにこんな、荘重な伽藍をもつ 寺があるとはと、息を飲む思いがする その奥まったところに 大祖堂と呼ばれる、「本堂」というか 「…

とっても難しいけれど

物事を予想しながら 進めることが必要と思うことがある 相手があることなので 予想してもはずれることがある でも予想して、手を打てることは うってすすめるのと 予想しないで、やみくもに進むのでは 当然、チームとしての士気、生産性 もちろん、品質にも…

庭園

昨日は久しぶりに 三渓園にいってみる 明治の豪商、原三渓 富太郎 事業家にして 地域を愛し また若い画家を育てて 自らも絵を描いたという ちょうど、塩出英雄という 画家が園内を描いた絵など展示されていた この塩出、大好きな奥村土牛に 師事したと解説に…