2009-01-01から1ヶ月間の記事一覧

[]生きる知恵

知識でなく、知恵をつけよう生きるということにどんよくにもっとなれ芸術に感動するのはある面、その芸術家の生きかたに感動するというところがある芸術家と自分とはちがうと、思考をきらないで生きかたを学ぶことはできるはず奥村土牛が、まず見ることと言…

[]1ヶ月

日記をつけていると1年の終わりとかはじめとか意識して、そのときを書いていて1ヶ月というのも長いけど、短い時間と感じた1年の目標、1カ月の目標意識して、努力したい生きるということはあきらめないこと常に歩くこと仲間と歩くことときどきは、休んで…

[]迷うということは

迷いがあるなんて書くとマイナスのイメージがあるスポーツの世界では先日の大相撲の千秋楽朝青龍、本割で白凰に負けたとき「迷い」がでたとかコメントされるけれど生きることに、迷いはあっていいと思う高校時代、離任する先生が「迷いながら生きる」という…

[]日の長さ

もう夕方5時でずいぶんあかるい12月と1ヶ月の変化というのは大きいなと思うそして、日差しそのものの明るさがちがうなと思うこうした時期梅をみたいと望み菜の花や桜の姿を追い求めるのは自然な気持ちなんじゃないか自然の変化に目を配りたいと思っていて日…

[]季節の食べ物

春は芽を夏は葉を秋は実を冬は根を食べるという現代のように物流が発達すると場所も季節もわからないような野菜がたくさん、豊富に出回るのでなにが旬なのか地元でとれるものってなんなのかわからないそれは少し悲しいことかもしれません地元で、いま育って…

[]ベクトル

企業は、目的をもった人の集団目的、コンピュータビジネスを通して社会に貢献するということ会社がなにをしていくのかそのためにどんな人材を育てどんな具体的な活動をするのかずっと問い続けるべき命題いま、注力すべき課題に社員一同同じベクトルをもって…

[]旬な食べ物

ここのところ2回くらいめかぶ 芽株 を魚屋の店頭でみかけるわかめの芽の部分なんですねこの不思議さ、お湯をくぐらせると茶褐色だったのがパッと緑色にかわるその変身ぶりのいさぎよさいいです食べ方は、湯をくぐらせてたべやすく、包丁できざんんでわさびし…

[]研修

あさってから当社は若手社員向け研修を実施する講師は、私も含め社員がつとめる今回のテーマは「話し合いがうまくなるには」ということブレインストーミングとかロールプレイングとかKJ法とか話し合いについて、いくつかツールがある話し合いを膨らませるに…

[]梅のたより

梅のたよりが聞こえてきた梅は花の時期が長い寒いときに、春を呼んでくれるイメージがある私が住んでる横浜だと三渓苑が有名もっと自分が育った街の近くだと久良岐公園に梅があったのを思い出すそして、大好きな古都、鎌倉にはいろんな寺に梅がある瑞泉寺を…

[]寒中

いまは暦で一番寒いといわれる頃ですでも、子供のころは横浜でも氷点下に気温がなることがあって、よく日陰の水溜りは氷がはっていたのを思い出します最近はそこまで気温がさがることがないように思いますこのブログで「話し合い」がうまくなりたいと何度か…

[]ヒヤシンス

年末に球根を買ってセットした、ヒヤシンスのみず栽培芽が10cmほどにのびました一日一日の成長はみえなくても半月という長さが、はっきりみえるだけのものとして、目に見えるこれはとてもはげみになることですね一日にできることはなんてことない、ちょ…

[]言葉と思考

言葉が、「考えること」と深く結びついてるということを忘れてることある言葉があるから、考えられるこのことは、とても深いこと良書にあって、心動かされるなんてことは大変な知的なことだもちろん、人の気持ちに訴えかけることができる文章をかけるという…

[]きめ細かく

仕事でも料理でもスポーツでもきめ細かい配慮、下ごしらえスポーツならなんというのかなトレーニングであり、プレイそのもののきめ細かさこれって、永遠の目標というか課題になってくるんだろうなという感じテニスのワンショット同じ球は、二度とないのだか…

[]発酵食品のめぐみ

ご存知のように日本には味噌、しょうゆ酒、つけものといったたくさんの発酵食品があって食文化を形成しているのですが地方にいけばそれぞれ独特のたたずまいに沿った発酵食品があって楽しいよく、「日本人ならあったかごはんに味噌汁、つけもの」これであと…

[]雪という不思議

雪というとなぜかなつかしいのはどうしてか浮世絵のちろちろと灯がもれる雪国の家を思い浮かべるような気持ちがしてあたたかい汁といろりで焼いた焼き物がふるさとの味としてじんわりしみるそんなイメージとくっついてる雪あったかい汁といえばもう15年まえ…

[]日記

すべてはできないのだがまえに、新聞のコラムに「私は友人に会ったら、そのときの話題を可能な限りくわしく日記に書いておき再会する機会があったらその日記を読み返して、でかける」という人がいてそれはすばらしいということで何度かそんなことをしてる友…

[]飲んで語って

大学の仲間と飲んで語ってということで私が大学でよかったなと思うことは大いに、語ったこと夜通し語ったなんてもちろんなんどもあるしどう生きるかいい先輩とは彼女の話演劇論お国自慢酒ののみかた酔いかた話はつきない。でも語り合うというのはもちろん楽…

[]続・頭の中身を出す

元旦のブログに頭の中身を外に出すというテーマにて南伸坊、河合隼雄の本を引用して、書いている昨日は、社内の会議があって話しながら、考えを引き出すということが少しできたなとうれしい研修での課題をどうやったらうまく社員が取り組めそうかいい質問が…

[]自然へのあこがれ

日本画家、東山 魁夷は大学(東京美術学校)のとき友達と、10日間のキャンプ旅行を木曽にてやってそれが、「山」をあまりしらない生い立ちの東山が山の風景を多く描いていくきっかけとなったということを聞いた日本の山は美しく気高く深いこんな山、もちろん…

[]頭の中身を外にだす

どうも、人に話しを聞いてもらう、というのはキくらしい。なにか容易に解決できないような悩みがあるとして、それをダレかに話して聞いてもらうと、これがキくというのだ。そういう話をよく聞く。・・・・・・どうやらウツ病にかかっていた友人から、電話が…