2013-08-01から1ヶ月間の記事一覧

夏の宴会

今年の夏は、仲のいい人と、何度か週末にわいわいと 楽しむことができてうれしい 例えば、忘年会とか、飲み会のシーズンはあるけれど、夏というのも ひとつのパターンといっていい 夏休みをとって、海外に赴任してる仲間が帰ってくるということがある 今年も…

いいリーダー

ある担当者がリーダと話すと、とたんに自分の役割を再認識して その役割をやるために、自分がどう動くか気づいて、目を見開いて 動き出す 打ち合わせや会議をして、そのやったほうがよかったとなるのは 参加した人がその会議で、気づきがあってそのあとの行…

ファミリー

ちょっと、うれしいことがあった。今朝いつもの通勤路である鶴見の ベルロードを歩いていると、「ファミリー」という作品が全員そろって 鎮座している 実はこれ、中村節子さんというかたの、ブロンズの作品で、もう何か月か 一部が壊されて、ちょっとさみし…

なごりの夏

安曇野、北アルプス展望美術館にて、見つけた、山下大五郎は 季節の変わり目ということを、とても意識した、画家だったと 解説にあった もう明日は雪がふるだろうという秋の日 夏の日差しがかわっていくのがわかるという日 今日の朝の青空は、雨上がりという…

やきとり

週末に、家族で仲のいい人が遊びに来てくれた この日のメニューは、我が家でつくる、やきとり ロースターという、電気で焼くのだけど、これがなかなか すぐれもの。やきとりを我が家でやるときは重宝します メニュー 鶏モモとネギ 手羽先 アスパラの豚バラま…

クールシエア

クールシエアという言葉を聞いた これ、ひとつには、きずなを作るということに つながるかなと、直感した 前から思ってること、地域社会ってやつは、いまの日本の 特に都会、街ではなくなっていて、きずなを求める人の 声が聞こえる 以下、「小さな会社のた…

いまというとき

大河ドラマ 八重の桜をみていて 幕末、19世紀の後半という時代をかいまみる 銃という、武器をみるときその発展がすごいという ときは、アメリカで南北戦争もあり、銃の需要がたかまったとき だという 会津藩の、銃の近代化を訴えた、山本覚馬は、槍と刀で戦…

もっちり麺

いろんな、麺が好きだ ラーメン、うどん、そば スパゲッティ 昨日、社員と食べたスパゲッティはうまかった パスタハウスリコ http://tabelog.com/tokyo/A1323/A132302/13120452/ 麺が太いんだ それで、もっちり感たっぷり ここが、好き、嫌いがわかれるとこ…

絵のことを話す

昨日、ある人と話していて、あまり自分のプライベートな ことを話したことないかたで、例えば休日はかみさんに 連れられて、美術館に行きますという話をした どんな絵 ということで、このまえの7月、東京ステーションギャラリーに 見に行ったのは、エミール…

人の感覚

先週はなつかしい仲間とワイワイお酒を飲む機会があって そんななかで、ちょっと「あ、ちがうな」と思うような 場面にでくわした あ、ちがうな 笑いのつぼがちがうな、大事だと思ってることってちがうな 人それぞれ、あっていいことなんでしょうけど かつて…

夏休み

子どものころの夏休み さんかくベース 缶けり おいかけっこ 近くのくさむらでの、ばったとり 雑木林にて、くわがたとり 河原で遊んで、土手をとびおりたり 自転車でどこまでも、どこまでもいってみたり 夏休みはずっとあった ずっと続くような気がしていた …

人材育成

いま、わが社には、私が採用にかかわった人が 集まって仕事をしてくれてる 実はそういう状況って、多くはないのかなと 思ったりする だいたい、どんどん人を採用する会社って そんなに多い割合なのかっていうことがある また、採用をくりかえしてる会社は、…

日本のすごさ

ちょっとまえ、このブログに、日本の江戸時代というのは その時代があったということが、奇跡というかすごいことでは ないかという書き方をした 日本のすごさって、いくつもあるのだと思う そうなのだけど、日本人の美点でもある、謙虚さが ある意味、対外国…

アイスブレイク

研修を企画していて、そのプログラムの最初に ちょっとした、ゲーム的なものをいれるのが いいと思ってる アイスブレイクという 氷をとかす、研修への足並みをそろえてもらうために やる よくあるのは、知らない同志だったりすると 紹介しあったりする、あれ…

すし

横浜にあるすしやに、あるとき先代社長に つれられて、はいった ねぎとろまき。存在は知ってるつもりだった ちがった。とまらない。思わずアンコールのリクエスト 2本食べた まぐろの、すきみはうまい。というか肉というのは 皮や骨にくっついてるところが…

未来を見る

明るい未来をめざしていきたい 東日本大震災は、生きるということを 現代人に問うできごろだったと思う エネルギーは使いたいだけ使う 食べる、生活するってことが、大変であるということの 意識がぬけおちてるかのような、日本の社会 そんな状態のなかで、…

ごはんのおいしさ

たとえば、外食がおおくなってとか お米のごはんをたべない日があったりすると やっぱり、たきたてのご飯がとってもたべたくなる 日本人はやっぱり、ごはんだなと思う 仁徳天皇陵だったか、広さ世界一のお墓が日本にあるけど あれだけの、土木工事をするって…

味わい深い人生を送ろう

若い人に、なにかを伝えたいといつも思ってる それをぎゅっとつきつめていけば、味わい深い人生を送ろうという ことになると思ってる 大学時代のゼミにおける、樋口禎一先生はおっしゃった 「人間、成長できれば、どんなことをして生きて行ってもいいんです…

家族

仲間に、いい家族だなーと思えるような まさに、聞いたら、一番大事なものは家族と答えてくれそうな そして我が家とも家族ぐるみのつきあいの人がいる 家族って大事 人間は個人として、大変複雑で高度な知的存在なので いろいろ、動物として家族として生きて…

セミの声

今年も8月になり、せみの声がせわしい わずかの短い期間に、メスをみつけて交尾すること それが、地上にでてきて絶対すべきことで、生きるってことの 過酷さや、なんか、ずっとメスを追っかけるという意味では どこもいっしょという感じとともに、夏がある…

寺子屋

私と先代社長との出会いは、先代社長がご自宅でやっていた 塾にある。寺子屋といっていい その寺子屋を、年に何度かでいいから、やりたいと思ってる 自宅で、時間を気にせずに、話す場をもちたい 先輩は後輩に、なにかしらやっぱりいい話ってしたいじゃない…

やきとりが好き

やきとりが好き。最近は、旅先で焼き鳥屋にはいるのが楽しみだ 名古屋、きんぼし。洗練された味。洗練されたというのは 焼き鳥屋には不向きと思うけど、ほかに形容詞はみつからない たとえば、はさみでぱちぱちと、余分なおそらく脂分とかをきったりして で…