2014-03-01から1ヶ月間の記事一覧

自分はどう生きるのか

自分はどう生きるのか 社会人として、どうあるべきか このことを、ずっと思って生きてる 仕事をすればいいのではない 仕事をして、成果をだせるということを、しっかり心で 思って、そのとおりなるように努力するということが あると思う つまり、自分は、こ…

イカの話

都会で、たとえば、生け簀にはいっていた、イカは新鮮かも しれないけど、かたいのよ 最近仲良くなった人が、イカが好きという話題から いかにおいしい、イカを食べるのかという 話題になったとき、かたいイカということが でてきた かたいイカ。たしかに、…

アートの世界

実は、アートなんてほんとに、縁の薄い世界だと 感じて20代まで生きてきたのです そして、かみさんになる女性がアートが好き、美術館が 好きということで、美術館に足を向けるようになったことが アートにふれる、きっかけになりました ジョージア・オキー…

この春社会人になる君へ

新入社員ということで、フレッシュな気持ちでこの春を 迎えていると思います。ぜひ、新入社員という立場を最大限に 活かしてください ひとつめとして、自分自身、とても吸収力があるのだと思います この気持ちを大切にして、続けて持っていてほしいです。世…

アイスブレークとその後

研修で望むのは、自分で前向きにやっていこうという そのやり方を、自分で気付くということになる 研修をするのに、アイスブレークといういう、肩慣らしといってもいい 導入のプログラムを考える。簡単なゲームだったり ちょっとだけ、気合をそろえる、なに…

墓参り

昨日は彼岸で墓参りをする 懐かしい、叔父、叔母、いとこに会って、たあいのない 話をしてみる そういう時間って、少し前まで、おそらく30代までくらいかな あまり、大事じゃないように思えていた いまは、少しずつ大事になってきた 自分を、赤ん坊のとき…

正面突破

いっとき、結構読んでいた、まんが、「美味しんぼ」に なにか、嫌いという食べ物がある人に、その食べ物そのものを 感じさせる料理を食べてもらうというシーンがある 卵が嫌いという人に、卵のおいしさがあふれかえる、だし巻き卵を 食べてもらう。じゃがい…

食事をおいしくとるということは

何を食べてもおいしいという、生き方がしたい いいえ、もちろん、げてものを食べようなんて すすめてるのではありません 野菜も、肉も魚も含めて、いろんな食材を いろんな料理法で食べて、おいしくいただけるような自分で いたいと思うのです 食事をおいし…

世紀の日本画展

週末には、東京都美術館にて、日本美術院再興100年 世紀の日本画展を見に行く 横山大観は、ものを言うスターだったんだなと 感じる。「屈原」という中国の詩人の姿を、師、岡倉天心の 不遇の状況と重ねて書いてる いわば、そのときの美術界の人間関係を、…

メルマガ

数か月前から、準備をはじめてるメルマガが そろそろ、動き出す そもそも、メルマガ、お客様とつながるツールだという メルマガをやって、どんなことがしたいのか それは、メルマガを読んでくれる人が、「こんなふうな 人材育成をしてる、会社ならつきあって…

エンドユーザのアプローチ

今年は、すこしだけだけど、扱ったことのない商材を エンドユーザの方に紹介してみるという動きを してる。これが楽しい。もっとも実績はまだあがっていない 「知るは楽しみなり」という。商材について、その背景であり アプローチしてみて、見えてくる、お…

社員と育つ

管理職にもっとも大切なことは、自分の指示で動く社員が イキイキと、働くようにすることだ 評価もそのためにやるという面が大きいと思う 経営者がなにを考えるのか、それは、あいつのように仕事をやれという モデルがほしいということになる。またそのこと…

焼き鳥屋

いろんな場所で、やきとりを食べるのが好きだ 結構、鶏が好きということもある やきとりって、とてもおいしく、鶏を食べる知恵といって いいのではないか 鶏肉、皮、つくね、レバー、このあたりは ぜひ食べたい。はつ、なんこつ、手羽なんかも 好きだ。肉は…

仕事のカセット化

関心と目標達成への合意をもってもらうために、仕事をしてもらう このことに、こだわって、いままで読んだ本を読み返したりする このブログにも何度か、登場した、「仕事をするための、12の基礎力」by 大久保幸夫 には、「委任力」という一つの項目で、人…

30代40代

先週、社員と話していて、30代の仕事の仕方、40代の 仕事の仕方という話題がでた 30代は、血気さかん、まだまだ元気。体当たりで 仕事ができるときということか。自分の可能性をまださぐりたい ということもあるか? 40代は、もっと落ち着いて仕事す…

本来あるべき姿

よく、社員の将来のこと 社員にいかに、元気になってもらうか 仕事の大事なポイントはどうおさえるか などなど、考えてみたり、このブログになにか 書いたりするときに、じゃあ、仕事において 本来あるべき姿とは、という言い方をするときがある システム開…

気付くということ

あるテーマを考えていて、ずっと腑に落ちなかったことが やっとわかるといったことがある それは、おそらく、知っていたけど、実感として だとか やろうという、勢いをもって、その知識が自分にはいるときと いっていいかもしれない 瞬時も離れず、というの…

3月

松任谷由美の最後の春休みという曲がある 高校を卒業して、巣立つひとりの女性の気持ちを 歌った歌 高校卒業のときを思うと、もうなつかしいことばかりで 気持ちはそれだけで、高まってしまうのだけど とてもよく覚えているのは、高校が好きで、高校の仲間が…

異性にもてる方法

昨日、NHKでやっていたテレビ番組 写ねーる「イマドキ女子の恋愛攻略法」 なるものを見る そこででてくるのが、 女性のもてる、4つのタイプ かわいこぶりっこ 従順な素直系 おしゃれ系 セクシー系 この4つだと、分類し 簡単なテストをして、あなたは、もて…

自炊

食事が、ひとりだと、どうも、よろしくない という認識から 今年は、一人暮らし用のレシピを集めるぞと 思った 昨日、本屋にて、「給食系男子 家メシ道場」なる本を 手にした。ぱらぱらとめくり ゆで卵は、「お尻に穴をあける」「水ではなく熱湯にいれる」 …