2022-08-01から1ヶ月間の記事一覧

twitter

twitterというツールをよく触るようになりました仲間をみつけるということに、とてもいい、ツールだといえそうです。 リツィートという機能がありますつまり、このツィートいいから、いっしょにみてみてという感じです知ってる人は、知ってるのですが、この…

フィトンチッド

この内容で、このブログに、おそらくは、もう5回以上書いてることがあります経営者にまだなりたてだった、十数年前、社員の指導で自分自身に疑問をもっていた、タイミングでした社員旅行で、那須塩原にいき、泊った宿のすぐ近くで大きな木があり、そのかたわ…

ハイジ

アルプスの少女ハイジ、アニメの作品が2020年に再放送されましたその作品の、もってる、質の高さ、それぞれ登場人物の魅力ストーリィのすばらしさといったことに、すっかりファンになりました。原作も読みました ハイジという、真っ白で、純粋そして、人間の…

おうちレシピ

テレワークがふえて、お店で食事をするということが減っていって、必然として、自宅で食事をしてるということが増えていますということで、レシピを増やさないと、ね、ともなりますただ、それは限界もあります 料理研究家 土井善晴さんは、一汁一菜というこ…

野沢温泉

上の平ゲレンデ、というのは、野沢温泉の真ん中といってもいいかもしれません。温泉街から「遊ロード」と呼ばれる、動く歩道みたいな坂をのぼって、ゲレンデにでると、日影ゲレンデですそこから、ゴンドラとリフトをのりつぎます もしくは日影ゲレンデのお隣…

仏像の話

箱根、成沢美術館にて、奥村土牛の円空仏のスケッチをだいぶ前に見ました そのころ、小山ゆう あずみが気に入っていました。その作中の人物が仏師をめざしてる青年。その青年と仲良くなったあずみ。青年は、自分が作る、仏像が長い間、人におがんでもらった…

小林古径

小林古径記念美術館にて 小林が残した、言葉にはっとします今の時代に、描きたい、表現したい、絵を描くことが大事です。例えば、雪舟が昭和の時代のあのままの絵を描いてもつまらないです。(文章は多少違うと思います) 文化勲章をもらったという、小林は…

旅にでて

旅先から友達に、はがきを書くのが好きですそれは、友達のことを、思う時間だからという、第一の理由のほかに、自分のことを、はがき書くことによって内省、かつ、自分の気持ちをあげていくという、ことが第二の理由として、あると思っています 旅の楽しみは…

ピンチ、チャンス

尊敬する、河合隼雄先生の著書を読むと「二つよいこと、さてないものよ」と、書かれていますなにかが、できたりすると、そのできた、ということで悪いことが、できなくなったりすることがあるということと、書いてあります 今というのは、ピンチであり、チャ…

社員の可能性

ウォーキングをしていると、血流がよく流れるおかげなのかいい発想というのが、浮かぶように思います社員のことを、思い浮かべれば、その社員が活躍していく想像につながります。 高校時代にお世話になった、先生、のなかで、「見守る」ということをきっと、…

風景を愛でる

池田町立美術館に山下大五郎の先端100年の回顧展をみたのは、図録の年月日を見ると、12年前のこととわかります この山下大五郎が、安曇野の美しさというのを、私に教えてくれました。画家、アーティストが、その対象物の美しさの水先案内人になってくれる、…

日本人の良さ

5年ほど、前と記憶しています新入社員のお世話になった、大学、ゼミの先生とお話をしました「あなたは、会社をどんなふうに、やっていくつもりですか?」そういう質問に対して、とても漠然としていましたが「日本人、であり、日本の良さを生かした、なにかが…

チャンスをものにする

何人かのメンバーと、チームを立ち上げますその「チームビルディング」にあたり、あなたはなにをして行きますか?そういう質問を自分が受けたとしたら、「話し合い」を基本としますと伝えると思います 相手が本当に、気持ちを込めて話す、そういう言葉に耳を…

ぎょうざの楽しさ

昨日は、皮も自分で強力粉をこねて、ぎょうざをつくりました。なかなか、皮がもちもちした、おいしさをだすことができて、満足です 強力粉を、お湯で、といて、ぎゅっぎゅっとこねますだけど、これ、ずっとやるのは、やっぱり大変。そこでフードプロセッサに…

知ってる人が、虹を渡るということ

自殺者が増えてるという、報道を聞きました今は、感染症ほかで、ほんとうに大変なときです飲食業、旅行関連で、売上が経たなくなった、会社、店はものすごい数あると思います そうしたとき、生きる糧を得るのも、難しいと思った人が、思い余って、自分の人生…

今という大変なときの、言葉の使い方

ときどき、人になにかを伝えるときに、言葉っていうのはやっかいだなと、思うことが、ありますえ?言葉でなくて、どう伝えるの?ってことになるのですが言葉は、少なくとも、ニュアンスとか、そういったものは人それぞれ、ちがうのですよ まして、このブログ…

カラーフィールド

カラーフィールド 色の海を泳ぐ を見る フリーデル・ズーバス 「開拓」この絵の前で、しばしたたずんでみる意味をとか、どの色がなにを、どう表現なんて考えない。ただ、夜明けのマジックアワーになにかインスピレーションがあったのか?とかふと思うと、水…

料理の楽しさ

ときどき、料理するということが、楽しいと思えるそんなふうな、状態をキープしたいと、思うことがありますそれは、自分の気持ちだったり、またいろんな状況がいいということがあると思います 自分の気持ち。誰かと食事するということに楽しみを感じてる、自…

自分の味方は誰か

京都聖護院のお坊様に教えてもらいました御本尊の不動明王。なぜこわい顔をなさっているか「まちがったことをした、そういうときに、しかってくださる」「そう、そういう役割をするって、誰のことや」「親ですね」「ふん、だから、不動明王さんのこわい顔の…

時間栄養学

時間生物学、と、栄養学をかけあわせて、時間栄養学ひとつの、ポイントとして、人間のもってる、体内時計は狂っていくという傾向があるということ。これを、朝の光を浴びて、朝ごはんを食べることで、もどすということが、重要という、話を当社の社員健康サ…

火の料理

焼き鳥は、とっても好きな料理で、もちろんお酒といっしょに、いただけは、とてもハッピィといえるし仲間と食べれれば、もうこんなうれしい時間はないのです ひとつに、「火」の近くだということがありそうですもういまはない、当社のオフィスのすぐ近くにあ…

生き方

荻原碌山、という彫刻家は、身近ながら決して、恋してはならない、人に思いを寄せてその苦しさを、アートに昇華させたと、見えます その生き方の苦しさが伝わってくるような「女」という作品を、見て、人はどんな受け止め方をするのでしょうか 信州安曇野に…