2023-01-01から1年間の記事一覧

お漬物と季節

漬物がおいしいですなすがうまい、きゅうりが、ミョウガがうまいですカブだとか、キャベツもいいです なぜ、漬物がうまいのか日本人には、ごはんがあるからだと思い当たりますなーんて、世界中には、コメを主食として食べてる人はいっぱい、もっといるのです…

仕事の意欲

仕事というのは、誰かに言われて、やってる自分の判断というのが、あまりなく、自分でよりよくやろうという、ところも、少ないとなるととたんに、つまらないものになります 一方、仮にトリガーとなってるのは、上司なり、なにかしら自分以外のところであって…

旅の楽しみ

旅の楽しみ それは、まだ見たことのない、景色に出会うこと 去年の夏、知ってる人に教えられて、信州小布施の山にわけはいっていったところにある、雷滝という滝を見に行きました 滝というのは、近年、マイナスイオンが豊富にあってその近くにいることが、い…

場を作る

会社:companyは「場」であると言っていいと思いますこの会社でなにをやるか? ソフトウェアを作るという場なんだということがあります。ソフトウェアを作る、誰かの、社会の役にたつソフトウェアをつくる、そのことで必要な存在として場として、あり続ける …

願成就院

願成就院 阿弥陀如来坐像この運慶が、最初に世に名を知らしめたデビュー作といっていい、仏像だという 運慶といえば、奈良、東大寺の金剛力士像が教科書にもでてきて、あまりにも有名でしょうその東大寺の、と比べると、運慶、34歳くらいまだまだ、若いとい…

見ること、受け取ること

佐藤忠良さんの、スケッチをずいぶん前にみて絵としての出来というより、線の探求といったことを感じて、ああ、となったことを、思い出します いいえ、佐藤さん、彫刻家で絵もうまいだけど、そのスケッチは、その絵になるまえというか絵として、スケッチする…

デジタルのやりとり

デジタルなもの、パソコンのメール、LINE、などなどで連絡をとるというのは、プライベートでもビジネスでも必ずやる、手段としてあるといっていいでしょうそれを、使わないという選択はないですねだけど、特に大事なことを、メールだけだとかLINEだけでやる…

演劇、カンパニー

あるとき、時間をいっしょに過ごすことで仲良くなれる、そんな経験をしたことを、思い出します高校や、大学のクラブの仲間はまさにそうだと言えそうです実際、そんなに長い時間を過ごしたとも言えないのですがたかだか、2年とか3年とかなのですが、濃い、時…

鎌倉の楽しみ

休日の一日、ぶらぶらするなら、鎌倉はとてもいい感じの過ごし方ができる、と思います お寺が好きですお寺のもつ、空気感、静寂を愛おしく思います鎌倉は古都、お寺が多くあります大寺、ときの権力者が作ったというようなそういうお寺は、もちろん由緒もあれ…

季節

季節が進むことそれは、雲の変化知ってる人は知ってる、雲を眺めるのに、マジックアワーといわれる、日ノ出の時間、日の入りの時間これは、みていると感じる、雲に横から?また下から光があたるということで、ぜんぜんちがった表情がみえるということですね …

チーム作り

人間は、そのDNAに、食べ物を分け合い、助け合うといった気持ちがあるのだと、認識します食べ物をわけあう、家族がいるということこれが人間の人間たる、大きな要素だと、読みました そうしたことから、信頼ということを積み上げ、信頼しあってなにか仕事を…

夏の野菜

彼岸が近くなり、そろそろ、「暑さ」とも離れられるのかと思うと、ほっとする反面、ああ、今年も夏が行くのかとちょっと寂しい気持ちにもなります 夏のひとつの過ごし方として、今年は野菜を言ってみましたトマト、なす、枝豆です。どれも我が家の食卓には欠…

やりたいことは、人と話すこと

やりたいことを、仕事にできたら、いいなと思います今やってる仕事をやりたいことに近づけるということもやり方であるのではないでしょうか 人と話すのが好きでした人とやりとりして、なにか、やってみるということを、楽しいと思いました 学生のときは、ク…

研修と想像力

学生のときに、ひとつの理想じゃないかと思ったことのある晴耕雨読。なぜ?耕して、雨が降ったら、本を読むなんかあこがれる、生活? 今日は年間予定で決まってる、研修の日です雨で、勉強するにはいい、タイミングじゃないかと思うことにします 今回は身近…

もやもやする

昨日、NHKのクローズアップ現代においてもやもやする、ということを、肯定的にとらえるそういう取材、報道がありました 一番、「え、そんなにちがうの?」という感覚でみえたのが、グループワークにおいてひとつめは、もやもやすることについて、意識が高い…

スローフード

秋になって、一度は食べたいと思うのが栗ご飯ですねこの栗、最初から作るのは、それなりにやっかいです栗、皮が二重になっているのですね。うまく剥くのに水につけておいて、丁寧に手で剥くということをするそういうことになります 多めの栗の炊き込みご飯を…

健康の話、コロナの話

社内の打合せ。健康について、いかに社員の関心を高くするかという話題になりました。そしてもう何度目でしょう若い、一応20代、30代ということにします。そういう社員の健康への関心の低さ、関心と同時に、やるべきことがなかなかできない、行動しないとい…

どうする家康

「どうする家康」のドラマで、家康の古くから仕える家臣、石川数正が存在感を放っています演じる所の、松重豊は、たまたま知ったのですが私と同じで、今年還暦だそうです 松重豊は、いろいろ、ドラマとかでは名わき役の感じで出てるのは知っていました。特に…

人と仲良くなるには 営業で

営業というのは、まさに人とつながる仕事と言っていいと思いますさて、営業、お互い営業だったりしたらどうやって、仲良くなるのかな?ですね これ、実際正解なんてないんですなぜなら、人それぞれ、違うからですねよくいわれるのは、「雑談」ができるかどう…

人と仲良くなるには

共通点さがし、ということがまず、浮かびますなにかしら、共通なことがある、ということは安心したり、また、きっとこんな感覚も共通かなとか、連想を生んだりします 共通点さがし、そういうことができるようにまず、話せる場を設定する、とかが大事というこ…

あったらいいなの会議

つい先日、知り合いの会社で、仕事の担当者が変わるということで、会議があったという話を聞いてあれ、担当者が変わるまで、途中、定期的な会議がないということに、気が付きました はたして、定期的な会議って、必要か?私の意見は、必要です、となります皆…

美しい場所に行きたい

去年の夏、長野県、新潟県の県境、妙高山に近いところで苗名滝という、名瀑をみました近くでみると、その水量、流れの激しさに圧倒されると言っていいですこの滝をみて、滝をみることの、よさというのを感じましたよく「マイナスイオンを受け取る」とかでて…

新幹線に乗ると、わくわくします。それは旅の記憶が「楽しかった」という思いとともにでてきて、よかったということを、身も心も感じるから?でしょうか 何年か前の旅のあとさき、旅は往路の行きつくまでがいいとどこかに、詩人が書いていたのを、読んだので…

アートの話

猪熊弦一郎の絵を見ます50代で、ニューヨークに活動の拠点を移したとあります。そのころ、絵は具象から抽象へ移行したとありました猪熊の言い方をそのまま言えば、具象がごそっとはげ落ちたとのこと 猪熊弦一郎は、ほんとうに絵が好きだなと残された文章を読…

ツィッター

ツィッターの楽しさはいくつもあるのだと思います。ひとつめは気にったと思う人のつぶやきを、その場でみれるということでしょうね いい感じで、仕事だったり、プライベートだったり過ごしていて、その人のちょっとしたつぶやきにふれるのは、こちらの気持ち…

立場ということ

ときどき、自分も含めて、人間って立場で考え、態度を決めるのだと、思っていますビジネスのなにかというのは、その立場がありますただ、ゴールに近くでは、特にwin-winの関係ならその立場は、イーブン、ということもあっていいというかそうなるのが、理想と…

メンターとメンティー

1分間メンタリングという本を読みましたメンターという存在が、ひとりの人の、生き方をアシストするというのを、小説仕立てで、教えてくれるいい本と言っていいです メンターとメンティー。支援する人と支援される人ただ、読んでいて「そうだそうだ」となっ…

若いというとき

あるときの、記憶に残ってる、なにか判断したことだったり、自分のなにかに気づいたりしてその後の自分の人生に影響したこと、といったことについて一定以上、時間がたって、思い出してみると、ちがったことにみえてくる、そんなときってあるように思います …

夏の楽しみ

夏の楽しみ 夕方、縁側でまったりする楽しみ夕暮れの時間が長いなか、空の変化を楽しみながら、家のなかとそとの中間の縁側で過ごす時間 縁側というのが、なくなりつつあるのだと認識します。それは家のなかとそとを、きっちり分ける、そういうことが必要と…

舞台装置と人の行動

なにか、相手に行動してもらおうとなったらそのやることを、理解するだけでは足りないということがある、と、読みましたじゃあ、どうする?というとき、「楽しそう」「ぜひやりたいな(という感動がなかにある)」といったことが、必要と書いてあります どう…